本日のブクマ
結構みんな関心があるみたい。
それにしても、サンプルされたプロジェクトは規模的にどのような分布なんだろう。
実際のところ、今の会社でかかわる案件は、新規案件で10〜15人月くらい、改修案件では1〜3人月くらいまでなので、単純にこの関係が成り立つとは思えないけど。
もっと大きいプロジェクトに関わってみたいなぁ...
プロジェクト管理ツールとして結構よくできていると思う。
だけど、この手のツールで進捗を入力する欄がたいてい「%」になっているのはいつも不思議に思う。
そのせいなのかもしれないけど、現場でリーダーがメンバーに進捗報告させるのも、たいてい%でさせているが、実は、その「%の根拠」がきちんと定義されていなかったりするんだよね。
作業進捗が90%になってから、急にはかどらなくなったりする、なんてのも、よくある話し。
なので、最近はスケジュール表を作るときに各作業項目について、
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- 管理指標
- 予定項目数
- 完了項目数
を明確にするようにしています。
すっごい当たり前なのかも知れないですけど...